鼓動で揺れてキラキラと輝き続ける
"ダンシングストーン”
ダンシングストーン ネックレス
What is Dancing Stone?
2010年に人間のわずかな動きによって、ダイヤモンドが”輝き続ける“ことができる宝石のセッティング方法を発明しました。
宝石がまるで踊っているような姿から、名前を「Dancing Stone」と命名。
その動きは細かく、やさしく、エレガント。
日常にすっと溶け込みながら、他とは異なる存在感を放つ、世界中で愛されている特許技です。
ダンシングストーンの輝きをご覧ください。
宝石が小刻みに揺れる事で、
次々と光を反射するカット面が移り変わり輝きを放ち続けています。
この揺れは、身に着けた方の鼓動、呼吸などわずかな振動で持続性を持ち、
デコルテでずっと輝きを放ち続けてくれるのです。
ダンシングストーン ピアス
Dancing Stoneの仕組み
宝石を支える枠に丸カンを付け、バチカンとつなぐことで宝石が可動するジュエリーは他でもよく見かける仕組みです。
クロスフォーは宝石の輝きが「続く」事にこだわりました。
ダンシングストーンは宝石と枠を丸カンで繋ぎ、ブランコのように設置します。
この丸カンこそがダンシングストーン最大の要。
繋ぎ合わせる丸カン同士を山形にカットし、接地面を最小限にする事がダンシングストーンには不可欠となります。
接地面が小さいほど摩擦抵抗が減少し、わずかな振動で揺れ続ける事が可能になります。
この繊細な技術はまさに職人技。
ダンシングストーンは職人により一つ一つ丁寧に作られています。
詳しい構造はバナーからご確認いただけます。
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